約 2,062,250 件
https://w.atwiki.jp/mathkako/pages/191.html
a,bはa bをみたす自然数とし,p,dは素数でp 2とする.このとき,であるならば,dを2pで割った余りが1であることを示せ. であり,これが素数なのでa-b=1. これより. ここで,1≦k≦p-1のときであり,pはkと互いに素なのではpの倍数. つまり,dをpで割った余りは1. これより,dを2pで割った余りは1かp+1である. ここで,b+1とbは偶奇が異なるので,とも偶奇が異なる.従ってdは奇数であるから,dを2pで割った余りはp+1(p 2なのでこれは偶数)にはならない. よって示された.
https://w.atwiki.jp/mathkako/pages/164.html
点Oを中心とする半径1の円Cに含まれる2つの円を考える.ただしの中心はCの直径AB上にあり,は点Aで,は点BでそれぞれCと接している.また,の半径をそれぞれa,bとする.C上の点Pからに1本ずつ接線を引き,それらの接点をQ,Rとする. (1)∠POA=θとするとき,PQはθによってどのように表せるか. (2)PをC上で動かしたときのPQ+PRの最大値を求めよ. (1) の中心をSとおくと,∠POS=∠POA=θであり,PO=1,OS=1-aなので, 余弦定理より. また,∠PQS=なのでであり, よりだから. (2) ∠POB=π-∠POAなので,(1)と同様にとなる. ここで,となるようなφが存在する. そのようなφを用いるとと表せる. の範囲よりよりとなる場合があり,このときPQ+PRは最大値をとる.
https://w.atwiki.jp/nanjdbb/pages/46.html
情報ありましたら下のコメントボックスにどうぞ 書かれた情報で有用なものはwiki編集に反映しようと思います 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mathkako/pages/152.html
θはの範囲の角とする. (1) sin3θ=sin2θを満たすθを求めよ. (2) m,nを0以上の整数とする.θについての方程式が解を持つときの(m,n)と,そのときのθの値を求めよ. (1) であるから,sin3θ=sin2θのとき3θ=π-2θ.つまり. (2) ,を代入して( 0)で割ると つまり. この左辺をf(cosθ)とおく.f(x)は下に凸であり,f(0)=-n-1 0なのでf(x)=0が0 x 1で解を持つことはf(1) 0であることと同値. f(1)=3-2m-nであるから,(m,n)=(1,0),(0,0),(0,1),(0,2)のときに解を持つ. (i)(m,n)=(1,0)のとき (1)より. (ii)(m,n)=(0,0)のとき sin3θ=0より. (iii)(m,n)=(0,1)のとき なのでつまり. (iv)(m,n)=(0,2)のとき なのでつまり.
https://w.atwiki.jp/niconicof1/pages/55.html
このページの最終更新日時は2013年04月15日 (月) 00時45分10秒です。 このページの今日のアクセス数は - GP1クラス GP1クラス交流掲示板 チャンピオンはクルガヤさんに決まりました!おめでとうございます! Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts.(総Pts.) 最高順位 1 クルガヤ Williams F1 Team KURUGAYA_AN 15 7 5 10 15 47(52) 1st 2 ニュル Red Bull Racing Nur_R34 7 6 15 8 12 42(48) 1st 3 オキナワ Mercedes AMG Petronas F1 Team okinawa_810 4 10 6 15 10 41(45) 1st 4 パーク Scuderia Ferrari pmancer0412 8 8 10 12 8 38(46) 2nd 5 すぱ Caterham F1 Team Spa_against 10 2 12 7 DNS 31(31) 2nd 6 らんばーど Lotus F1 Team RunBIRD-23 12 12 3 3 DSQ 30(30) 2nd 7 カズフォーミュラー Marussia F1 Team KAZFORMULA_ 6 4 7 5 7 25(29) 5th 8 ラルド HRT F1 Team RARUDOKUN63 3 15 1 2 4 24(25) 1st 9 かわるい Sahara Force India F1 Team kawarui DNS 3 8 6 6 23(23) 4th 10 ファイズ Scuderia Toro Rosso SAUBER555 2 5 2 4 5 16(18) 7th 11 メイジ Vodafone McLaren Mercedes shogimeijin DNS 1 4 DNS 3 8(8) 8th 12 れむ Sauber F1 Team Remu-_ 5 DNS DNS DNS DNS 5(5) 7th DNS:欠席 DSQ 失格 GP Qualify Race Driver / PSID Team PPtime Compound Driver / PSID Team Fastest Lap クルガヤ/KURUGAYA_AN Williams 1 13.189 Soft(Prime) オキナワ/okinawa_810 Mercedes 1 13.617 ニュル/Nur_R34 Red Bull 1 11.653 SuperSoft(Option) ニュル/Nur_R34 Red Bull 1 14.276 クルガヤ/KURUGAYA_AN Williams 1 36.865 Medium(Prime) ニュル/Nur_R34 Red Bull 1 38.365 ニュル/Nur_R34 Red Bull 1 30.931 Hard(Prime) クルガヤ/KURUGAYA_AN Williams 1 31.477 Season2開催予定 Rd 開催予定 開催時刻 2月24日 22 00(終了) 3月9日 22 00(終了) 3月17日 22 00(終了) 3月30日 22 00(終了) 4月14日 22 00 リザルト +Rd.1 Monaco Grand Prix Rd.1 Monaco Grand Prix Qualify 天候 晴れ 降水確率 0% 気温 22℃ 順位 Driver Team BestLap GAP 1 クルガヤ Williams 1 13.189 - --.-- 2 ラルド HRT 1 13.377 +0.188 3 オキナワ Mercedes 1 13.457 +0.268 4 ニュル Red Bull 1 13.882 +0.693 5 パーク Ferrari 1 13.896 +0.707 6 らんばーど Lotus 1 13.930 +0.741 7 れむ Sauber 1 14.399 +1.210 8 カズフォーミュラー Marussia 1 14.820 +1.631 9 すぱ Caterham 1 22.645 +9.456 10 ファイズ Toro Rosso No Time - --.-- Final 天候 晴れ 降水確率 0% 気温 24℃ 順位 Driver Team GD 順位変動 PB TotalTime Penalty Point 1 クルガヤ Williams 01 -- 1 14.397 25 33.923 15 2 らんばーど Lotus 06 ▲4 1 15.972 +31.599 12 3 すぱ Caterham 09 ▲6 1 15.441 +35.451 10 4 パーク Ferrari 05 ▲1 1 15.103 +42.971 8 5 ニュル Red Bull 04 ▼1 1 14.671 +45.474 +10sec 7 6 カズフォーミュラー Marussia 08 ▲2 1 15.653 +55.449 6 7 れむ Sauber 07 -- 1 14.702 +55.646 5 8 オキナワ Mercedes 03 ▼5 1 13.617 +55.812 4 9 ラルド HRT 02 ▼7 1 14.155 +1 16.133 3 10 ファイズ Toro Rosso 10 -- 1.27.640 RETIRED 2 +Rd.2 Canada Grand Prix Rd.2 Canada Grand Prix Qualify 天候 曇り/晴れ 降水確率 0% 気温 21℃ 順位 Driver Team BestLap GAP 1 ニュル Red Bull 1 11.653 - --.--- 2 クルガヤ Williams 1 11.714 +0.061 3 オキナワ Mercedes 1 12.047 +0.394 4 パーク Ferrari 1 12.244 +0.591 5 ラルド HRT 1 12.444 +0.791 6 すぱ Caterham 1 12.783 +1.130 7 かわるい Force India 1 12.922 +1.269 8 らんばーど Lotus 1 13.105 +1.452 9 カズフォーミュラー Marussia 1 13.440 +1.787 10 メイジ McLaren 1 13.615 +1.962 11 ファイズ Toro Rosso No Time - --.-- Final 天候 晴れ/小雨 降水確率 100% 気温 25℃ 順位 Driver Team GD 順位変動 PB TotalTime Penalty Point 1 ラルド HRT 05 ▲4 1 15.421 23 44.952 15 2 らんばーど Lotus 08 ▲6 1 16.034 +13.112 12 3 オキナワ Mercedes 03 -- 1 15.030 +19.096 10 4 パーク Ferrari 04 -- 1 15.178 +19.097 +10sec 8 5 クルガヤ Williams 02 ▼3 1 14.403 +20.552 +10sec 7 6 ニュル Red Bull 01 ▼4 1 14.276 +29.440 6 7 ファイズ Toro Rosso 11 ▲4 1 15.944 +39.544 5 8 カズフォーミュラー Marussia 09 ▲1 1 15.742 +39.554 4 9 かわるい Force India 07 ▼2 1 14.702 +45.103 3 10 すぱ Caterham 06 ▼4 1 15.247 +1LAP 2 11 メイジ McLaren 10 ▼1 1 17.201 RETIRED 1 +Rd.3 Europe Grand Prix Rd.3 Europe Grand Prix Qualify 順位 Driver Team BestLap GAP 1 クルガヤ Williams 1 36.865 - --.--- 2 ニュル Red Bull 1 37.000 +0.135 3 オキナワ Mercedes 1 37.087 +0.222 4 パーク Ferrari 1 37.411 +0.546 5 ラルド HRT 1 37.741 +0.876 6 カズフォーミュラー Marussia 1 37.797 +0.932 7 らんばーど Lotus 1 37.799 +0.934 8 かわるい Force India 1 37.910 +1.045 9 メイジ McLaren No Time - --.--- 10 ファイズ Toro Rosso No Time - --.--- 11 すぱ Caterham No Time - --.--- Final 順位 Driver Team GD 順位変動 PB TotalTime Penalty Point 1 ニュル Red Bull 02 ▲1 1 38.365 23 33.951 15 2 すぱ Caterham 11 ▲9 1 39.817 +29.674 12 3 パーク Ferrari 04 ▲1 1 39.031 +31.096 10 4 かわるい Force India 08 ▲4 1 39.669 +32.307 8 5 カズフォーミュラー Marussia 06 ▲1 1 39.899 +33.930 7 6 オキナワ Mercedes 03 ▼3 1 38.445 +34.500 6 7 クルガヤ Williams 01 ▼6 1 38.645 +42.234 5 8 メイジ McLaren 09 ▲1 1 40.914 +48.964 4 9 らんばーど Lotus 07 ▼2 1 40.099 +51.634 3 10 ファイズ Toro Rosso 10 -- 1 41.661 +1 14.275 2 11 ラルド HRT 05 ▼6 - --.--- RETIRED 1 +Rd.4 British Grand Prix Rd.4 British Grand Prix Qualify 順位 Driver Team BestLap GAP 1 ニュル Red Bull 1 30.931 - --.--- 2 パーク Ferrari 1 31.135 +0.204 3 クルガヤ Williams 1 31.265 +0.334 4 オキナワ Mercedes 1 31.336 +0.405 5 らんばーど Lotus 1 31.456 +0.525 6 ラルド HRT 1 32.318 +1.387 7 カズフォーミュラー Marussia 1 32.959 +2.028 8 かわるい Force India No Time - --.--- 9 ファイズ Toro Rosso No Time - --.--- 10 すぱ Caterham No Time - --.--- Final 順位 Driver Team GD 順位変動 PB TotalTime Penalty Point 1 オキナワ Mercedes 04 ▲3 1 31.785 20 42.458 15 2 パーク Ferrari 02 -- 1 32.004 +1.616 12 3 クルガヤ Williams 03 -- 1 31.477 +2.808 10 4 ニュル Red Bull 01 ▼3 1 32.036 +6.080 8 5 すぱ Caterham 10 ▲5 1 33.517 +24.801 7 6 かわるい Force India 08 ▲2 1 33.931 +26.443 6 7 カズフォーミュラー Marussia 07 -- 1 33.878 +27.087 5 8 ファイズ Toro Rosso 09 ▲1 1 33.811 +38.033 4 9 らんばーど Lotus 05 ▼4 1 34.455 +40.895 3 10 ラルド HRT 06 ▼4 1 33.035 +1LAP +20sec 2 +Rd.5 German Grand Prix Rd.5 German Grand Prix Qualify 順位 Driver Team BestLap GAP Final 順位 Driver Team GD 順位変動 PB TotalTime Penalty Point
https://w.atwiki.jp/mathkako/pages/179.html
nは0または正の整数とする.をによって定める.を3で割った余りをとし,とおく. (1)を求めよ. (2)であることを示せ. (3)が成り立つことを示せ. (1) ,. よって. (2) であるから,.従って. これより,. (3) なので0≦n≦7のときは成り立つ. n=kにおいてこれが成り立つと仮定すると, , であるからn=k+8でも成り立つ. よって数学的帰納法により全てのnについて成り立つ.
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/952.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:17902 ●本体価格1800円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ビギナーや幼い子供向けの半完成簡易組み立てキット第1弾。 シャーシはMA。本体がマゼンタで、Aランナーが淡いピンク色と言うエアロ マンタレイ ホワイトスペシャル(ARシャーシ)に近い配色。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホワイトのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ボディはライキリのクリヤーピンク成型。 ブタさんドライバーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/17902/index.html 【備考】 キットはボディが組み立て済みで、シャーシは本体がほぼ組み立て済みでタイヤやローラーを組み付ければ走行可能な状態で封入されている。 中身が見えるパッケージも特徴。 発表当初は「ライキリ (ピンク) ピッグレーサー」というライキリを頭にした名で公表されたが、ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)の発表と同時期に現在のドライバー人形名を先頭にした商品名に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/62.html
ギヤはミニ四駆の駆動を決定する重要な要素の一つ。 電池、モーター、ターミナルと来たら次はここに気を配ろう。 ピニオンギヤ カウンターギヤ スパーギヤ クラウンギヤ MS用ギヤ それぞれの細かい解説や色は上記の項にて。 ※ タミヤ模型では歯車のことを「ギヤ」と表記しているので、このページ及び上記のリンク先のページでは、できるだけギヤで統一しています。 ※2 各シャーシにどの色の組み合わせのどのギヤ比が使えるかはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照のこと。 ギヤ比5:1 4.2:1 4:1 3.5:1 3.7:1 6.4 1 8.75 1 11.2 1 ギヤ比 ギヤ比というのはモーターのパワーを引き出すための減速率であり、たとえば 5:1なら「モーターが5回転したらタイヤ(ドライブシャフト)が一回転」 3.5:1なら「モーターが3.5回転したらタイヤ(ドライブシャフト)が一回転」 となる。 それぞれギヤ比に関する組み合わせが決まっていて、それを守らないとレギュレーション違反となる。 と、いうよりそもそも使い物にならない(かみ合わせなどの問題で・・・そこら辺気になる人は調べてね)。 一般的に超速ギヤーがよく使われるが、タイヤ径やモーター、コースレイアウトによっては変更する必要性がある場面も出てくる。 以下、現在主流のシャーシで使う各ギヤ比について軽く解説 5:1 標準ギヤ。(タイプ1,3のハイスピードギヤ) 現在主流のシャフトドライブシャーシで使えるものの中では一番パワーの出るギヤ比。 しかし最高速が伸びにくいため、現在では一部特殊な用途を除いて殆ど使われない。 そのため、SXシャーシ以降で標準装備から外されている(マイティと一部のレーサーのみ例外)。 MSシャーシでは開発すらされていない。 シャフトドライブシャーシ用のものは、最近AOパーツとしてパッケージングされた。 4.2:1 高速ギヤ。 TYPE-2、4、5、FM、ZEROシャーシ、STZの大径フルカウル及びVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 (TYPE-1系を除く)シャフトドライブシャーシ用4:1ギヤとスパーギヤを共有している。 そのため、シャフトドライブシャーシではカウンターギヤを替えるだけで(小さいながら)ギヤ比を変えることが出来る。 もし4:1で問題が出るようなら試してみるといいだろう。 4:1 丸穴ボールベアリングの無いものはハイスピードギヤ。 GUPの丸穴ボールベアリング付属のものはスーパーカウンターギヤとされていた。 もともとはGUPだったが、S1からは標準装備の一つとなる。 SX以降も主に大径タイヤの車種でシャフトドライブ、MSシャーシ共に採用されている。ただし小径でもフルカウル版スピンバイパー及び同パールブルーススペシャル、フルカウル版ディオマースネロ、スピンコブラプレミアムや大帝プレミアムを除くレーサーミニ四駆シリーズには採用されている。 また、それ以外でも上記のような一部スペシャル系などは4.2 1の場合がある。 また、TYPE-2~4、FM及びトラッキンシャーシでは3.5:1(超速)ギヤが使えないため、そちらでは主流となっている(TYPE-3及びトラッキンではそもそも構造上超速ギヤが使えない) 初期のシャフトドライブシャーシではスーパーカウンターギヤ(4.2 1とスパーギヤが共通のためこう呼ばれる)だが、TYPE-3ではコンペティションギヤ、フルカウル・スーパー中期以降のマシンはハイスピードギヤと時代とモノによって呼称が変わる。 ちなみにコンペティションギヤはTYPE-1にも付けられるが、対応表では非対応である為、レギュレーション的にはアウト。 ギヤ歯の数を数えて正確なギヤ比を計算した人によると、黒カウンター+肌色スパーは正確には4 1ではなく4.0XX 1と、若干モーターの回転数が4より大きいらしい。TYPE-3用のコンペティションギヤはほぼ正確に4 1らしい。 3.5:1 通称超速ギヤ。 減速率が最も小さいため最高速の伸びが非常に良く、トルクのあるモーターと組み合わせることで現在の主流となっている。 もともとはGUPだが、SXからは小径タイヤの車種にGUPのものより頑丈で精度の高い物(水色カウンター+黄色スパー)が標準装備されるようになった(ただしフルカウル版スピンバイパー及び同パールブルーススペシャル、フルカウル版ディオマースネロ、スピンコブラプレミアムや大帝プレミアム以外のレーサーは除く)。 水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤはGUP・AOパーツとして販売されている。 水色+黄色のGUP版はXシャーシ時代から何度かパッケージが変更されていて、1時期(比較的最近)販売されていなかったが、S2シャーシ登場により内容を一部変更(2種類のカウンターシャフトを追加)して発売されることになった(AOパーツ版も併売されている)。 GUP版が販売を停止していた時期にはAO版も殆ど出回っていなかったので、超速を採用したキットが多くラインナップした所為か生産が追いついていなかったと思われる。 ちなみに、AO版は丸穴ベアリングなどが入っていない分安い。 カウンターギヤシャフトはどうせなら精度の高いフッ素コートギヤシャフトを使おう。現行GUP版パッケージと、AOパッケージ+フッ素コートシャフトの値段を比較してもそれほど変わらない上、丸穴を入れるよりもシャフトを精度の高いものに交換したほうがいい。 シャフトドライブシャーシ用は3種類+αあるが、それぞれに対応した物を使わないとレギュ違反となるので注意(初代からし色が・・・っとここで解説するよりミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を見た方が早い上に確実なので、参照されたし) 余談だが、実は軽量超速ギヤにはゲーム特典版の薄紫色(紫ピニオンの色に近い)が有る。 現在ではSFM・STZには軽量超速を使うよう指定されているが(上記の通りSTZは水色超速も使用可能)、軽量超速が出たのはハリケーンソニック発売後なので、それまでは両シャーシ共からし色超速を使っていた。 MSの超速は1番・2番金型のセンターだと干渉してしまうので、削るか3番・4番か軽量センターと交換しよう(1番・2番も改修されたらしいが・・・?) 4 1と同じく、ギヤ歯の数を数えて正確なギヤ比を計算した人によると、シャフトドライブ用は正確には4 1ではなく3.5XXX 1と、若干モーターの回転数が3.5より大きいらしい。MS用の超速はほぼ正確に3.5 1らしく、これがMSのトルク不足の原因ではないかとも言われる。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ。通称「チョイ速ギヤ」。 MSシャーシにて新たに設定されたギヤ比だったが、後にシャフトドライブシャーシにも追加されている。 どちらにも共通する特徴として、4.2 1と4 1の関係のように3.5:1超速ギヤとスパーギヤを共有し、カウンターギヤの交換のみでギヤ比を変更できるようになっている。 そのため、水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤが使える関係で、現在ではTZ系シャーシでも使用可能となっている(ただし、当然ながらスパーは黄色を使用する必要がある。そもそも灰色スパーは形状の関係でうまく噛み合わないが)。 6.4 1 タイプ1,3のスピードギヤでキットに付属品。 12T(茶ピニオン)を使う。 8.75 1 タイプ1,3のミディアムギヤ。 1次ブーム最初期GUPハイスピードギヤセットに付属。 11.2 1 タイプ1,3のパワーギヤ。 タイプ1のほぼすべてのキットに付属していた。Be-1はタイプ3であるが本ギヤが付属。
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/39.html
25:由実系、浴槽内放屁。 二人で入浴していた時のことである。急に由実系がほっとしたように溜め息を漏らした。 「どうした?」 「ごめん、今おしっこ出た」 平然と彼女は言う。それどころか嬉しそうでさえある。 「二人の時はやめろよ」 「温かいし出ちゃうんやって」 そう彼女が弁解すると、別のものまで"つい"出てしまった。大きな泡が由実系の股の間から立ち上り、よりにもよって慎一系の鼻先で弾けた。彼は思わず咳き込んだ。 「そんな臭かった?」 「てか近すぎやから」 「お風呂ってリラックスしすぎるやんな」 彼女を見る限りでは間違いなくそう言えるだろう。 「すぐおしっこ出るしさ」 「我慢しろよ」 「気付いたら出てんねんて」 締まりのない笑顔で由実系は笑う。 「冬とか出るん寒いし中でしちゃうねんて」 「汚いな」 「入浴剤みたいなもんやん」 入浴剤もいい迷惑だろう。 「何か身体に良さそうやし」 「どこがや」 とにかく、一刻も早く風呂から出たい。 「てか風呂ん中で屁こいたりすんなよ」 「分かったわ」 不服そうに言うと、由実系はおもむろに立ち上がった。そして、大きな尻を慎一系の顔に近付けた。 (ヤバいなこの流れは) 何度似たような経験をしたか分からない。 やがて、彼女は彼の顔を尻に押し当てた。由実系の押さえ方の強さもさることながら彼女の尻の豊満さとそれによる割れ目の深さも相まって彼はロクに呼吸もできない。 その状況で、由実系は風呂場中に反響するほどの屁を放ったのだ。臭気と熱気に襲われた慎一系は危うく溺れてしまうところだった。 「この状況でそれはないやろ」 辺りの空気が黄色く変ずるかと思われるほどの臭気が彼の周りを取り巻いている。いっそ溺れてしまった方がマシだったかもしれないとさえ思える。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/mydata_2020/pages/46.html
トップページ チョロQ2 小ネタ こちらのページでは、チョロQ2の小ネタについてまとめています。 メニュー 楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 スプリントレースのスタートポジション リプレイで視点変更 ライバルカーのクラッシュ 10Gをみつけた 旧コース ガレージのチョロQ ごうかなおしろ 隠しボディ 走行距離バグ クイックターン シャーシと路面による加速の変化 L1加速 ゼロヨンでタウンマップ表示 オールドファンのエリーゼ チキンレースの宝箱 冬の山の鎌 エリーゼ封じ レースイベント設定 コメント欄 ◆楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆スプリントレースのスタートポジション スプリントレースのスタートポジションは、グランプリで出現する同コースでゴールした際の順位も反映される。 例を挙げると、ワールドグランプリの「フリーウェイ」で7位でゴールし、その後スプリントレースの「フリーウェイ」に出場すると7位のポジションからスタートする、といった具合になる。 ◆リプレイで視点変更 レース入賞後に流れるリプレイ中にR1ボタンとR2ボタンを同時押しすると視点が変わる。 いつもと少し違った視点でリプレイを楽しめる。 ◆ライバルカーのクラッシュ まず起こらないが、ライバルカーがクラッシュするとプレイヤーがクラッシュした扱いとなり、レースが強制終了する。 ◆10Gをみつけた imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10g.png) チョロQタウンのガレージの裏の細い通路には10Gが落ちており、拾う事ができる。拾える回数は1度のみ。 ◆旧コース imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (OldCoursesRestored!.png) チョロQタウンの時計台の上に、時計台前のモニュメントを足場にして飛び込むと「きゅうコースふっかつ!!」というメッセージが表示され、 トップメニューの中央下に旧コースの項目が出現、チョロQ1のコースを走れる様になる(フリーランは無し)。 ゲーム中盤辺りのパーツでも出現させることはできるが、想定難易度が他のモードクリア後前提なのか敵の速さが非常に速く追いつけないので、攻略するのは終盤になるだろう。 ◆ガレージのチョロQ チョロQタウンのガレージに停まっているチョロQ(購入したボディ)は動かすことが出来る。 後述の「ごうかなおしろ」を購入、または全旧コースで優勝し入手すると、チョロQは城に飾られ二度と動かせなくなってしまうので注意。 ◆ごうかなおしろ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GokaCastle.png) スーパーグランプリクリア後、900000Gを貯めた状態でチョロQタウンのショッピングモール右側の店に訪れると「ごうかなおしろ」を購入できるようになる。 購入前にはお城は店に売ることができないという注意メッセージが表示される。 メッセージ通り売ることはできず、前のガレージに戻すことも出来なくなるので注意。 「ごうかなおしろ」は全ての旧コースで優勝することでも入手可能なので、基本的にここまでお金を貯めたらお城は購入せずに、アクマのタイヤを購入する事をおすすめする。 因みにこの店はごうかなおしろを購入しない限り、ショップ初発見時のSEを入店時に毎回聞くことができる。 ◆隠しボディ 本作には隠しボディが存在し、特定の場所で自車を停止させコマンドを入力することで、謎の店で購入できるようになる。 各ボディと入力コマンドは以下の通り。 ボディ名 停止場所 入力コマンド 雑誌コラボ元 ジャマカー お城の最上階 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar1.png) △ □ → ← TIM ガレージ裏の通路奥の最後のマンホール imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar2.png) △ ← ↓ L2 ポリタン カフェのテーブルの場所 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar3.png) △ ○ □ ○ 電撃プレイステーション ひしょ ペイントショップ2(ゼロヨン入口裏側)の崖の下の小さな石の上 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar4.png) R2 L2 ↑ ↓ ハイパー 迷路内のある水溜りの内1箇所 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar5.png) R2 ↓ ← □ HYPERプレイステーション? ちなみに、当時発売されていた雑誌の電撃プレイステーションのとある号の付録のディスクに、チョロQ2の体験版が収録されており、 その体験版のレースにおいて敵車のマッドスペシャルに代わり、ポリタンのボディのチョロQが登場している。 又、雑誌HYPERプレイステーション版の体験版も存在する。こちらは敵車の変更はされていない。 ◆走行距離バグ 以下の2点のバグが存在する。 1.はチョロQ3時点で修正されているが、2.は引き継がれてしまった。 ブラックメーター、もしくはホワイトメーター装備時に確認が可能。メーターのカウンター(トリップメーター)が0のときにほんの少しバックすると、カウンターが一気に跳ね上がり、その状態でメニューに戻りステータス画面で総走行距離を確認すると、カウンターの増えた分だけ走行距離が増えている。チョロQタウンでエンジンスタート後にバックすると確認しやすい。 レース入賞後に流れるリプレイをボタンで省略すると、省略したコースの距離の分だけ走行距離が減る。 ◆クイックターン チョロQ1および3にも共通する仕様およびテクニック。 詳細はこちらを参照。 ◆シャーシと路面による加速の変化 チョロQ3にも共通する仕様。 シャーシを軽いものに変えると、セッティング画面での「かそく」が大きく上がるのが確認できる。 確かにオンロードでは実際に加速が良くなっているのだが、 オフロードや雪道といった悪路ではタイヤが空回りしてしまい、逆に加速が悪くなってしまうことがある。 したがって、路面に応じて適したシャーシを選択する必要がある。 基本的にはオンロードではなるべく軽く、悪路ではなるべく重いシャーシをセッティングすればいいが、 最適なシャーシは、路面に加えてグリップ力やエンジンパワー等によっても異なる。 グリップ力が高くエンジンパワーが弱いほど、シャーシは軽い方が良い。 路面や状況ごとに適したシャーシを以下にまとめてみた。 実際はこれらに加えてコースの速度域やジャンプポイントの数などに応じても変わるので、参考程度に。 オンロードの場合 レーシングタイヤ+3程度の高いグリップ力があれば「さいこうのシャーシ」。 そうでなければ「かるいシャーシ」。 エンジンに対してタイヤが弱い場合(目安としてエンジン+7に対してタイヤがオールラウンド+3以下)は、「ふつうのシャーシ」が望ましい。 また、Q3のさいこうのエンジンは非常にパワーが高いので、それがあればレーシングタイヤ+4でも「かるいシャーシ」が良い。 オフロードの場合 エンジンが弱いときは「かるいシャーシ」。 エンジンが強くなってきたら、オフロードタイヤのクラスに応じて「ふつうのシャーシ」に切り替えよう。(目安としてオフロード+0ならエンジン+3あたりから、オフロード+3ならエンジン+6あたりからふつうのシャーシに切り替える) エンジン+7以上なら常に「ふつうのシャーシ」が良い。 「さいこうのシャーシ」は大きく減速してしまうので避けたい。 雪道の場合 非常に滑りやすい路面のため、ふつうのシャーシ一択。 L1加速を活用する場合 路面を問わずふつうのシャーシ一択。 タイヤが空転している(音を立てて煙を上げている)時はシャーシが重いほど加速が強く、L1加速を使えば自由に空転させられるためである。 これらの仕様は、難易度に大きく関わる重要なものでありながら、シャーシが軽いほど画面表示上の「かそく」が無条件で上がる以上、走り比べたりでもしなければ自力で中々気づきにくいという少し意地悪な仕組みと言えるだろう。 ちなみにQ3のビッグタイヤには車体を重くする効果があるため、シャーシが軽くてもタイヤの空回りをある程度防いでくれる。 上記のシャーシの仕様にこそ気づけなくとも、通常オフロードタイヤやスタッドレスよりビッグタイヤのほうが速いことに勘づいたプレイヤーは一定数いるようだ。 前後の作品であるQ1やワンダフォーでは、路面に関係なくシャーシが軽いほど加速がちゃんと良くなる仕様になっている。 ◆L1加速 Q3にも共通する仕様およびテクニック。 「スリップ加速」「L1ダッシュ」「ギアガチャ」などとも呼ばれる。 ギアが2速以上の時にアクセルを押しながらL1ボタンを押すと、タイヤが空転し(音を立てて煙を上げている状態)、スピードが一気に伸びる。 これはタイヤが空転しているときは加速力が上がる(パーツによっては例外あり)という仕様と、 ギアを現在の速度に比べて低速のものに切り替えると無理矢理空転させられるのを利用したテクニック。 1速の時にギアを下げてしまうとR(リバース)ギアに入って減速してしまうので注意。 L1を押しても空転しない場合は、ギア切り替え前時点での速度が足りない。 普通に走って速度を上げるか、3速以上であれば一旦アクセルを離してから2つ下のギアに切り替えた後再度アクセルを踏む、という手順を取る必要がある。 AT(オートマチック)ミッション装備時の操作は上記の通りだが、MT(マニュアル)ミッションの場合は異なり、L1→R1と前後に素早くギアを切り替える必要がある。 手元は忙しいが、ギアの切り替え方次第ではミッションの最高速度をオーバーするほどの強力な加速を得られることも。 (筆者が下手なのでコツは分からないが、速度とミッションのギア比に応じたギア切り替えのタイミングが重要のようだ) L1加速時の加速力を伸ばすには、タイヤのグリップ力と一定以上のシャーシの重さが必要。 そのためオンロードでは恩恵を得やすい分、滑りやすい雪道ではほとんど効果がない。 また、エンジンパワーはL1加速の加速力には無関係である。(エンジンパワーがあると空転させやすくはなる) したがってL1加速を活かしたセッティングをするのであれば、シャーシはふつうのシャーシで固定し、エンジンの強化を後回しにして、タイヤの強化に重点を置くようにするといいだろう。 なおエンジンパワーがミッション性能に対して弱いと、最高速に達した瞬間に速度が落ちていってしまうが、その場合はL1ボタンを連打すれば再度加速が始まって速度を維持できる。 なお空転は、L1加速以外にも以下の時にも発生させられる模様。 スタートダッシュ 段差やジャンプからの着地 壁への接触 グリップの効きにくい路面から効きやすい路面へ移動したとき(Q2フリーウェイの水溜まりを踏んだときや、Q3のサーキットで路肩から舗装路へ復帰したときなど) 参考動画。 RTAの解説動画であるが、通常時とスリップ時の加速の違いからミッションの最高速度をオーバーさせる方法まで、詳しく解説されている。 ◆ゼロヨンでタウンマップ表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼロヨンマップ.png) チョロQタウンはゼロヨン中にも探索できる。 特筆すべきは、普通にタウンに入ってからでは見られないタウンマップが表示されること。 施設に入ったりすることはできないが、地形を見ながら探索が可能。 ◆オールドファンのエリーゼ クラクションの一つ「エリーゼのために」は、本来ライバルカーの中ではせいそうしゃの専売特許であるが、 何故かスーパーグランプリの第4戦(秋の山)でのみ、9番手のオールドファンが鳴らす。 設定ミスだろうか。 ◆チキンレースの宝箱 「ふたりであそぶ」モード専用コース「チキンレース」には、左手の海を隔てた先に島があり、その島とスタート地点の島との間にある足場を経由すると飛び移ることができる。(*1) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (takarabako.png) 島の砂浜に沿って左側へ回り込むと洞窟への入り口があり、その奥には宝箱が設置されてある。 宝箱に近づくと、 「ビッグタイヤでショートカット!」 「とけいだいにむかって、ジャンプ!」 「900000Gためて、おしろをゲット!」 のいずれかが表示される。 ◆冬の山の鎌 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kama.png) 「冬の山」には巨大な鎌のようなオブジェクトが存在するが、これの元ネタは「闘神伝」シリーズの登場人物「カオス」の武器「最後の審判」と思われる。 このような闘神伝シリーズのオマージュはタムソフト開発のチョロQでは恒例で、前作や次回作にも同シリーズの登場人物の武器が刺さっているスポットがある。 ◆エリーゼ封じ 最下位ライバルのせいそうしゃ(と上述のオールドファン)は通常時にプレイヤーを抜かす際にクラクションの「エリーゼのために」を鳴らすが、自車のクラクションを「エリーゼのために」にすると、せいそうしゃがクラクションを鳴らさなくなる。 実は敵車はクラクションを永遠に押し続けるよう設定されているが、上記との関連性は不明。下記のパーツ設定でクラクションを「チャルメラ」「エリーゼのために」「COM専用」以外を指定すると悲惨なことになる。 ◆レースイベント設定 設定方法はQ1と同じ 00h=コースID 01h=周回数 02h=初期順位 03h=COM車両の走行台数 04h=1位賞金(2byte) 06h=2位賞金(2byte) 08h=3位賞金(2byte) 0Ah=接触無しボーナス(2byte) + コースリスト コースID コース名 備考 0 チョロQタウン ボディの所持台数以上を指定するとフリーズ 1 海 2 ショートサーキット 3 ミドルサーキット 4 ロングサーキット 5 フリーウェイ 6 春の山 7 スタジアム 8 クネクネ峠 9 サイバー A 地下鉄 B 夜の海 C 夏の山 D 秋の山 E 冬の山 F チョロQタウン2 城からスタートボディの所持台数以上を指定するとフリーズ 10 初級サーキット 画像はランキング 11 高原ショートコース 画像は海 12 トンネルロング 画像はショートサーキット 13 上級サーキット 画像はミドルサーキット 14 森と泉のコース 画像はロングサーキット 15 ビッグドーム 画像はフリーウェイ 16 アップダウン峠 画像は春の山 17 スペシャルサーキット 画像はスタジアム 18 ジムカーナ 画像はクネクネ峠ゴール不可2台以上を指定するとクラッシュ判定 19 ゼロヨン 画像はサイバー2台以上を指定するとクラッシュ判定 1A チキンレース? 画像は地下鉄ふたりであそぶ以外ではフリーズ 1B バトルクラッシュ? 画像は夜の海ふたりであそぶ以外ではフリーズ 1台12byte 00h=ボディID(00~4B) 01h=ペイントタイプ 02h=カラー1 03h=カラー2 05h=タイヤID(00~13) 06h=エンジンID(00~09) 07h=ブレーキID(00~08) 08h=シャーシID(00~03) 09h=ステアリングID(00~03) 0Ah=ミッションID(00~21) 0Bh=ウィングID(00~02) 0Ch=クラクションID(00~07) ボディはこちらのような並びではなく、次作であるQ3と全く同じ順番で並んでいる。 + ボディリスト ボディID ボディ名 0 チョロQ1ごう 1 チョロQ25ごう 2 チョロQ26ごう 3 チョロQ27ごう 4 チョロQ2ごう 5 チョロQ3ごう 6 チョロQ4ごう 7 チョロQ5ごう 8 チョロQ6ごう 9 チョロQ7ごう A チョロQ8ごう B チョロQ9ごう C チョロQ28ごう D チョロQ10ごう E せいそうしゃ F バス 10 チョロQ11ごう 11 チョロQ12ごう 12 チョロQ13ごう 13 チョロQ14ごう 14 チョロQ15ごう 15 チョロQ16ごう 16 チョロQ29ごう 17 チョロQ30ごう 18 チョロQ17ごう 19 チョロQ18ごう 1A チョロQ19ごう 1B チョロQ20ごう 1C C-CAR 1D チョロQ31ごう 1E チョロQ21ごう 1F チョロQ32ごう 20 チョロQ22ごう 21 チョロQ33ごう 22 チョロQ34ごう 23 チョロQ23ごう 24 チョロQ24ごう 25 そうこうしゃ 26 バギー 27 コンボイ 28 きかんしゃ 29 チョロQ35ごう 2A チョロQ36ごう 2B チョロQ37ごう 2C チョロQ38ごう 2D チョロQ39ごう 2E チョロQ40ごう 2F チョロQ41ごう 30 チョロQ42ごう 31 チョロQ43ごう 32 チョロQ44ごう 33 チョロQ45ごう 34 ジャマカー 35 チョロQ46ごう 36 チョロQ47ごう 37 チョロQ48ごう 38 チョロQ49ごう 39 チョロQ50ごう 3A TIM 3B チョロQ51ごう 3C チョロQ52ごう 3D ポリタン 3E ひしょ 3F ハイパー 40 チョロQ53ごう 41 チョロQ54ごう 42 ペガサス 43 やたい 44 きゅうきゅうしゃ 45 しょうぼうしゃ 46 そうこうしゃ2 47 チョロQ55ごう 48 チョロQ56ごう 49 マッドスペシャル 4A チョロQ57ごう 4B タクシー コメント欄 名前 コメントログ